業績

 平成26年 研究業績

原著論文
Biessels GJ, Bril V, Calcutt NA, Cameron NE, Cotter MA, Dobrowsky R, Feldman EL, Fernyhough P, Jakobsen J, Malik RA, Mizisin AP, Oates PJ, Obrosova IG, Pop-Busui R, Russell JW, Sima AA, Stevens MJ, Schmidt RE, Tesfaye S, Veves A, Vinik AI, Wright DE, Yagihashi S, Yorek MA, Ziegler D, Zochodne DW.: Phenotyping animal models of diabetic neuropathy: a consensus statement of the diabetic neuropathy study group of the EASD (Neurodiab). J Peripher Nerv Syst. 19:77-87, 2014.

Mizukami H, Takahashi K, Inaba W, Osonoi S, Kamata K, Tsuboi K, Yagihashi S: Age-associated changes of islet endocrine cells and the effects of body mass index in Japanese. J Diabetes Investig.5:38-47,2014

Mizukami H, Takahashi K, Inaba W, Tsuboi K, Osonoi S, Yoshida T, Yagihashi S: Involvement of oxidative stress-induced DNA damage, endoplasmic reticulum stress, and autophagy deficits in the decline of β-cell mass in Japanese type 2 diabetic patients. Diabetes Care. 37:1966-74,2014

Harada Y, Furukawa K, Asari T, Chin S, Ono A, Tanaka T, Mizukami H, Murakami M, Yagihashi S, Motomura S, Ishibashi Y: Osteogenic lineage commitment of mesenchymal stem cells from patients with ossification of the posterior longitudinal ligament. Biochem Biophys Res Commun. 43:1014-20,2014

Satoh T, Wada R, Yajima N, Imaizumi T, Yagihashi S: Tumor microenvironment andRIG-I signaling molecules in Epstein Barr virus-positive and -negative classical Hodgkin lymphoma of the elderly. J Clin Exp Hematop.54(1):75-84,2014.

Kamata K, Mizukami H, Inaba W, Tsuboi K, Tateishi Y, Yoshida T, Yagihashi S: Islet amyloid with macrophage migration correlates with augmented β-cell deficits in type 2 diabetic patients. Amyloid. 21:191-201,2014.

Nagao M, Asai A, Inaba W, Kawahara M, Shuto Y, Kobayashi S, Sanoyama D, Sugihara H, Yagihashi S, Oikawa S: Characterization of pancreatic islets in twoselectively bred mouse lines with different susceptibilities to high-fat diet-induced glucose intolerance. PLoS One. 9:e84725,2014.

Yajima N, Wada R, Matsuzaki Y, Yagihashi S: DNA damage response and its clinicopathological relationship in appendiceal tumors. Int J Colorectal Dis. 29:1349-54,2014.

Wada R, Yagihashi S: The expression of glucagon-like peptide-1 receptor and dipeptidyl peptidase-IV in neuroendocrine neoplasms of the pancreas and gastrointestinal tract. Endocr Pathol. 25:390-6,2014

水上浩哉、坪井堅太郎、三五一憲、鎌田耕輔、稲葉渉、八木橋操六:網羅的メタボローム解析における糖尿病性神経障害の新規葉症機序の解明. 末梢神経 24:366-367,2014.

板橋 智映子、奥沢 悦子、矢嶋 信久、方山 揚誠、和田 龍一、八木橋 操六:Flow cytometryが診断に有用であった多発性骨髄腫の1例. 診断病理 31:229-233,2014

四釜 育与、板橋 智映子、八木橋 操六:乳腺未分化肉腫の1例. 日本臨床細胞学会雑誌 53:726,2014

坪井堅太郎、水上浩哉、稲葉渉、鎌田耕輔、小笠原早織、八木橋操六:DPP-IV阻害薬は2型糖尿病モデルGKラットの神経障害におけるインスリン抵抗性を改善する. 末梢神経 24: 367-368,2014.

杉本 一博、 鈴木 進、村上 宏、出口 尚寿、有村 愛子、八木橋 操六:2型糖尿病患者の表皮内神経線維密度と表皮下細小血管の血管内皮増殖因子発現との関連性. 福島医学雑誌 64:277,2014

総説
Mizukami H, Yagihashi S: Exploring a new therapy for diabetic polyneuropathy - the application of stem cell transplantation. Front Endocrinol (Lausanne). 5:45,2014.

八木橋 操六:膵と糖尿病 ランゲルハンス島の病理から. Diabetes Frontier25:245-253,2014.

八木橋操六:【新しい視点にたった膵内外分泌相関】 膵β細胞からみた糖尿病.胆と膵 35:325-332,2014.

八木橋操六:【DPP-4阻害薬登場後の糖尿病治療の変化】 ヒト膵β細胞の動態 特に成長、加齢との関連について. カレントテラピー 32:324-330,2014

水上浩哉、八木橋操六:ヒト膵β細胞容積はダイナミックに変化して2型糖尿病の病態に関与するか? 内分泌・糖尿病・代謝内科 39;132-138,2014

水上浩哉:DPP-4阻害薬の安全性を再考する. Diabetes Strategy 4:21,2014

水上浩哉、八木橋操六:糖尿病神経障害の最近の進歩 6. 成因について. 糖尿病 57:609-612,2014

水上浩哉、八木橋操六:糖尿病性ニューロパチー. 月刊 臨床神経科学32:1404-1406,2014

紀要・単行本・分担執筆
小田原 雅人、矢田 俊彦、八木橋 操六、村尾 孝児:スタチンのベネフィットとリスクを考える. 座談会収録,Pharma Medica 32:116-125,2014

山田 祐一郎、八木橋 操六、佐々木 敬:DPP-4阻害薬の安全性を再考する 膵炎に対する懸念、免疫系に対する懸念. 座談会収録Diabetes Strategy 4:45-56,2014

水上 浩哉,八木橋 操六:「糖尿病、肥満動物に関わる実験手法について(5)」ヒト膵島の病理. 日本糖尿病・肥満動物学会ニュースレター,18:5,2014

稲葉 渉,水上 浩哉,八木橋 操六:「糖尿病、肥満動物に関わる実験手法について(6)」 β細胞mass(量)の評価法. 日本糖尿病・肥満動物学会ニュースレター,18:2-3,2014

学会発表(国内学会)
水上 浩哉、坪井堅太郎、三五一憲、鎌田耕輔、稲葉渉、八木橋操六:グルコサミン誘導末梢神経障害~糖尿病性神経障害に対する新しい探索~. 第28回日本糖尿病動物・肥満学会、宮崎、2014年2月14-15日

稲葉 渉、水上 浩哉、八木橋 操六:膵島移植における膵β細胞スフィンゴシン1リン酸受容体(S1PR1)の役割について. 第28回日本糖尿病動物・肥満学会、宮崎、2014年2月14-15日

佐藤 次生、板橋 智映子、水上 浩哉:多発性リンパ節腫脹をきたした一例 a case of multiple lymphadenopathy. 第78回日本病理学会東北支部学術集会、仙台、2014年2月15-16日

水上 浩哉、小笠原 早織、坪井 堅太郎、稲葉 渉、鎌田 耕輔、八木橋 操六:グルコサミン投与は末梢神経障害を惹起する 糖尿病性神経障害との関連について. 第103回日本病理学会総会、広島、2014年4月24-26日

板橋 智映子、矢嶋 信久、方山 揚誠、和田 龍一、八木橋 操六:腫瘍細胞が胸水に出現した多発性骨髄腫の一例. 第103回日本病理学会総会、広島、2014年4月24-26日

佐藤 次生、和田 龍一、八木橋 操六:高齢者古典的ホジキンリンパ腫におけるEBV感染と腫瘍微小環境の関連 RIG-I関連分子とCCL20の発現について. 第103回日本病理学会総会、広島、2014年4月24-26日

和田 龍一、八木橋 操六:HER2過剰発現乳癌におけるd16-HER2 splice variant高発現細胞のバイオマーカー解析. 第103回日本病理学会総会、広島、2014年4月24-26日

立石 哲則、水上 浩哉、鎌田 耕輔、稲葉 渉、坪井 堅太郎、八木橋 操六:2型糖尿病膵島におけるアミロイド沈着とM1/M2マクロファージ浸潤の意義. 第103回日本病理学会総会、広島、2014年4月24-26日

渋谷 晃子、水上 浩哉、稲葉 渉、鎌田 耕輔、坪井 堅太郎、八木橋 操六:膵島細胞Ki67高値を示す肝障害剖検例の解析. 第103回日本病理学会総会、広島、2014年4月24-26日

八木橋 操六、水上 浩哉、稲葉 渉、安 欣、鎌田 耕輔、坪井 堅太郎:インクレチン関連薬治療約1年経過例のヒト2型糖尿病膵の病理学的検討. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

水上 浩哉、小笠原 早織、三五 一憲、坪井 堅太郎、稲葉 渉、鎌田 耕輔、八木橋 操六:グルコサミン誘発末梢神経障害 糖尿病性神経障害との関連について. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

鎌田 耕輔、水上 浩哉、稲葉 渉、坪井 堅太郎、八木橋 操六:2型糖尿病膵島におけるアミロイド沈着と膵内分泌細胞容積、M1/M2マクロファージ浸潤および臨床所見との相関の検討. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

坪井 堅太郎、水上 浩哉、小笠原 早織、鎌田 耕輔、稲葉 渉、八木橋 操六:糖尿病でのアキレス腱反射異常の機序解明に向けて 糖尿病マウスにおける筋紡錘の病理組織学的検討. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

吉田 太郎、水上 浩哉、稲葉 渉、鎌田 耕輔、坪井 堅太郎、八木橋 操六:後期高齢者における膵島変化. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日 三五 一憲、塚本 雅美、新見 直子、水上 浩哉、八木橋 操六、Chung Sookja K、宇都宮 一典、渡部 和彦:アルドース還元酵素遺伝子欠損マウス由来不死化シュワン細胞株の解析. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

額田 均、馬場 正之、小笠原 早織、水上 浩哉、McMorran Denise、八木橋 操六:糖尿病性末梢神経障害に対する高血圧の影響 高血圧自然発症ラット(SHR)での検討. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

村上 宏、杉本 一博、木村 裕輝、松村 功貴、村上 洋、山下 真紀、田辺 壽太郎、鈴木 千恵子、水上 浩哉、松井 淳、玉澤 直樹、馬場 正之、大門 眞、八木橋 操六:糖尿病において表皮内神経線維密度の低下と関連する臨床指標は何か 身体所見および神経伝導検査との検討. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

長尾 元嗣、浅井 明、稲葉 渉、小林 俊介、周東 佑樹、真山 大輔、杉原 仁、八木橋 操六、及川 眞一:遺伝的な膵島機能によって規定される高脂肪食誘導性耐糖能異常の出現 新規選抜交配モデルマウスでの解析. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

鈴木 千恵子、上野 達哉、羽賀 理恵、西嶌 春生、鈴木 千尋、新井 陽、木村 珠喜、冨山 誠彦、馬場 正之、八木橋 操六.:糖尿病性神経障害における最小痛覚閾値と皮膚無髄感覚神経線維密度(IENFD)との相関. 第55回日本神経学会学術大会、福岡、2014年5月21-24日

額田 均、馬場 正之、小笠原 早織、水上 浩哉、McMorran Dennis、八木橋 操六:高血圧性末梢神経障害における細小血管症. 第55回日本神経学会学術大会、福岡、2014年5月21-24日

佐藤 次生、和田 龍一、八木橋 操六:EBV 陽性高齢者古典的ホジキンリンパ腫における腫瘍微小環境と RIG-I 関連分子の発現について. 第 54 回日本リンパ網内系学会総会、山形、2014年6月19-21日

稲葉 渉、水上 浩哉、板橋 智映子、佐藤 次生、坪井 堅太郎、安 欣、八木橋 操六:p16遺伝子メチル化亢進と膵内分泌細胞増殖能の関連. 第31回 北日本病理研究会、弘前、2014年6月21日

水上 浩哉、小笠原 早織、三五 一憲、坪井 堅太郎、稲葉 渉、鎌田 耕輔、八木橋 操六:グルコサミンは糖尿病性神経障害類似の末梢神経障害を惹起する. 第25回日本末梢神経学会、京都、2014年8月29-30日

額田 均、馬場 正之、小笠原 早織、水上 浩哉、McMorran Denise、八木橋 操六:糖尿病性末梢神経障害に対する高血圧の影響 高血圧自然発症ラット(SHR)での検討. 第25回日本末梢神経学会、京都、2014年8月29-30日

三五 一憲、塚本 雅美、新見 直子、水上 浩哉、八木橋 操六、宇都宮 一典、渡部 和彦:アルドース還元酵素遺伝子欠損マウスより樹立した不死化シュワン細胞株の解析. 第25回日本末梢神経学会、京都、2014年8月29-30日 船水 章央、上野 達哉、西嶌 春生、馬場 正之、上野 伸哉、八木橋 操六、冨山 誠彦:レボドパ誘発ジスキネジアラットにおける側坐核ニューロンの樹状突起上スパインの形態変化. パーキンソン病・運動障害疾患コングレス、京都、2014年10月2-4日

水上 浩哉、小笠原 早織、三五 一憲、坪井 堅太郎、稲葉 渉、鎌田 耕輔、八木橋 操六:グルコサミン誘発末梢神経障害 ~新しい糖尿病性神経障害機序の探索~. 第29回日本糖尿病合併症学会、東京、2014年10月3-4日

大津 絵里子、坪井 堅太郎、小笠原 早織、水上 浩哉、安 欣、八木橋 操六:糖尿病モデルマウスにおける筋紡錘の病理組織学的検討 アキレス腱反射異常の機序解明に向けて. 第29回日本糖尿病合併症学会、東京、2014年10月3-4日

三五 一憲、塚本 雅美、新見 直子、水上 浩哉、八木橋 操六、Chung Sookja K:アルドース還元酵素遺伝子欠損マウス由来不死化シュワン細胞株IKARS1の樹立と解析. 第29回日本糖尿病合併症学会、東京、2014年10月3-4日
舘田 哲幸、水上 浩哉、安 欣、稲葉 渉、八木橋 操六:大血管障害を有する2型糖尿病症例における膵島変化の検討. 第3回糖尿病トランスレーショナルリサーチ研究会、弘前、2014年12月5日

竹内 祐貴、水上 浩哉、安 欣、稲葉 渉、吉田 太郎、八木橋 操六:超後期高齢者2型糖尿病における膵島病理学的変化の検討. 第3回糖尿病トランスレーショナルリサーチ研究会、弘前、2014年12月5日

学会発表(国際学会)
Hiroki Mizukami, Saori Ogasawara, Kazunori Sango, Kentaro Tsuboi, Soroku Yagihashi:Glucosamine-induced Neuropathy in Mice and the Effect of Inosine Administration. 74th American diabetes Association science session, June 13-17, 2014, San Francisco, California

Kousuke Kamata, Hiroki Mizukami, Wataru Inaba, Kentaro Tsuiboi, Soroku Yagihashi:Macrophage migrations and oxidative stress related DNA damages are enhanced in the amyloid deposited islets accompanying with beta cell deficits in Japanese type2 diabetic subjects. 74th American diabetes Association science session, June 13-17, 2014, San Francisco, California

Hiroki Mizukami, Saori Ogasawara, Kazunori Sango2 Kentaro Tsuboi, Chung K Sookja, Soroku Yagihashi: Glucosamine induced Schwann Cell Death and Nerve Conduction Delay associated with Activation of Hexokinase. 50th European Association of Study for Diabetes Annual Meeting, September 15-19, 2014, Vienna, Austria

シンポジウムなど
八木橋 操六:膵炎・膵臓がんの非臨床及び臨床評価 インクレチンと膵炎・腫瘍. シンポジウム、第41回日本毒性学会学術年会、神戸、2014年7月2-4日

水上 浩哉、三五 一憲、八木橋 操六:しのびよる神経障害の真実 ―末梢神経障害から自律神経障害まで― 糖尿病性神経障害の成因論の新展開. シンポジウム、第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

水上 浩哉、三五 一憲、八木橋 操六:糖尿病性神経障害の新しい成因の探究. シンポジウム、第20回糖尿病性神経障害を考える会、東京、2014年9月6日

水上 浩哉、八木橋 操六:「糖尿病合併症から考える薬物療法」神経障害に対する薬物療法. 第29回日本糖尿病合併症学会、東京、2014年10月3-4日

和田 龍一、八木橋 操六:メタボリック症候群関連疾患の病理学 糖尿病と悪性腫瘍. ワークショップ、第103回日本病理学会総会、広島、2014年4月24-26日

講演
八木橋 操六:「未来病理学入門―若き医学生への伝言」. 最終講義、弘前、2014年2月18日

八木橋 操六:「糖尿病性神経障害」. 教育講演、第57回日本糖尿病学会年次学術集会、大阪、2014年5月22-24日

水上 浩哉:2型糖尿病における膵β細胞容積低下機序の解明. 特別講演、弘前大学医学部学術特別賞受賞講演、弘前、2014年1月31日

水上 浩哉:未来志向の病理学研究. 特別講演、第32回北日本病理研究会、青森、2014年12月6日

学術研究助成
水上 浩哉:日本糖尿病協会研究助成(代表)「日本人2型糖尿病β細胞脱落における傷害因子の同定」研究費100万円

受賞
水上 浩哉:平成25年度(第18回)弘前大学医学部学術賞「特別賞」、2014年11月21日

 平成25年 研究業績

 

原著論文
Nishida N, Yamagishi S, Mizukami H, Yagihashi S. Impaired nerve fiberregeneration in axotomized peripheral nerves in streptozotocin-diabetic rats. J Diabetes Investig. 4:533-9, 2013

Mizukami H, Inaba W, Takahashi K, Kamata K, Tsuboi K, Yagihashi S. The effects of dipeptidyl-peptidase-IV inhibitor, vildagliptin, on the exocrine pancreas in spontaneously diabetic Goto-Kakizaki rats. Pancreas. 42:786-94, 2013

Abe H, Uchida T, Hara A, Mizukami H, Komiya K, Koike M, Shigihara N, Toyofuku Y, Ogihara T, Uchiyama Y, Yagihashi S, Fujitani Y, Watada H. Exendin-4 improves β-cell function in autophagy-deficient β-cells. Endocrinology. 154:4512-24, 2013

Yajima N, Wada R, Kimura S, Matsuzaki Y, Chiba D, Ebina Y, Ohkusu K, Yagihashi S. Whipple disease diagnosed with PCR using formalin-fixed paraffin-embedded specimens of the intestinal mucosa. Intern Med. 52:219-22, 2013

Kamata K, Wada R, Yajima N, Sawada M, Wakasa H, Yagihashi S. Primary gastric synovial sarcoma: molecular diagnosis and prediction of prognosis. Clin J Gastroenterol. 6:303-8, 2013

Hirayama Y, Yajima N, Kaimori M, Akagi T, Kubo K, Saito D, Hizawa Y, Wada R, Yagihashi S. Disseminated infection and pulmonary embolization of Cunninghamella  bertholletiae complicated with hemophagocytic lymphohistiocytosis. Intern Med. 52:2275-9, 2013

Sugimoto K, Baba M, Suzuki S, Yagihashi S. The impact of low-dose insulin on peripheral nerve insulin receptor signaling in streptozotocin-induced diabetic rats. PLoS One. 8:e74247, 2013

Chin S, Furukawa K, Ono A, Asari T, Harada Y, Wada K, Tanaka T, Inaba W, Mizukami H, Motomura S, Yagihashi S, Ishibashi Y. Immunohistochemical localization of mesenchymal stem cells in ossified human spinal ligaments. Biochem Biophys Res Commun. 436:698-704, 2013

Arimura A, Deguchi T, Sugimoto K, Uto T, Nakamura T, Arimura Y, Arimura K, Yagihashi S, Nishio Y, Takashima H. Intraepidermal nerve fiber density and nerve  conduction study parameters correlate with clinical staging of diabetic polyneuropathy. Diabetes Res Clin Pract. 99:24-9, 2013

成田 拓磨、成田 亜希子、平尾 良範、四釜 育与、矢嶋 信久、八木橋 操六:心肺停止状態で救急搬送された突然死の剖検例. 黒石病院医誌19:67-69, 2013

末吉 徳彦、平尾 良範、三上 貴史、四釜 育与、坪井 堅太郎、八木橋 操六: 多発転移を来した乳癌剖検の1例. 黒石病院医誌19:61-66, 2013

伊丸岡 亜由美、四釜 育与、宇野 善成、北澤 淳一、工藤 康之、平尾 良範、佐藤 次生、矢嶋 信久、八木橋 操六:健康診断を契機に発見された白血化腹腔内濾胞性リンパ腫の1例. 黒石病院医誌19:50-53, 2013

平山 陽士、矢嶋 信久、赤木 智昭、久保 恒明、和田 龍一、八木橋 操六: Cunninghamella bertholletiae感染を合併した血球貪食性リンパ組織球症の一例. 弘前医学64:99, 2013

阿部 浩子、内田 豊義、原 朱美、水上 浩哉、小宮 幸次、小池 正人、内山 安男、 八木橋 操六、藤谷 与士夫、綿田 裕孝.:膵β細胞特異的オートファジー欠損マウスにおいて、エキセナチドは耐糖能と膵β細胞機能を改善する.日本内分泌学会雑誌89:218, 2013

木村 裕輝、平尾 良範、高橋 誠司、大澤 忠治、矢嶋 信久、八木橋 操六、若林 孝一: 脳脊髄転移を伴った若年者triple negative乳がんの一剖検例. 黒石病院医誌18:44-48, 2012

佐藤 次生、和田 龍一、八木橋 操六:全身性リンパ管拡張を伴うダウン症候群の1乳児剖検例. 診断病理30:163-167, 2013

廣瀬 勝己、小野 修一、三浦 弘行、澁谷 剛一、対馬 史泰、清野 浩子、掛端 伸也、藤田 大真、徳田 俊英、高井 良尋、八木橋 操六:悪性卵巣腫瘍との鑑別が困難であったXanthogranulomatous salpingitisの1例. Japanese Journal of Radiology31: 10, 2013

総説 八木橋 操六:【2型糖尿病診療における15のコントロバシー】日本人2型糖尿病の病態 膵β細胞の容量と機能は経年的に低下するのか,またインクレチン製剤は有用なのか 異論/争論,私の意見. 糖尿病診療マスター 11:321-325, 2013

八木橋 操六:【糖尿病合併症としての動脈硬化の臨床】 糖尿病性細小血管障害と大血管障害の病理 共通性と特殊病像. 動脈硬化予防12:5-11, 2013

八木橋 操六:糖尿病治療薬アップデート-最近の進歩を知る】 糖尿病神経障害治療薬 糖尿病神経障害の治療薬アップデート. 糖尿病診療マスター11:18-23,2013

水上浩哉、八木橋操六: 糖尿病性多発神経障害の成因を考える 病理と生化学の関連. 月刊糖尿病. 5:6-13, 2013

水上浩哉、八木橋操六: 糖尿病神経障害の病理. プラクティス 30:429-436, 2013

水上浩哉、基礎の面から-インクレチン関連薬のβ細胞保護作用. 糖尿病診療マスター. 11:44-49, 2013

紀要・単行本・分担執筆
水上浩哉、八木橋操六.第2章 糖尿病性神経障害の成因 神経栄養因子、Visual糖尿病臨床のすべて 糖尿病性神経障害―基礎から臨床のすべてー、中村二郎編、中山書店:東京;初版; p.90-95. 2013

高橋一徳、水上浩哉、八木橋操六.AGEsと糖尿病性神経障、 AGRsと老化 –糖化制御から見たウェルエイジング-、太田博明監修、山岸昌一編、メデイカルレビュー社:大阪;初版;p.135-141. 2013

学会発表(国内学会)
水上 浩哉、坪井堅太郎、三五一憲、鎌田耕輔、稲葉渉、八木橋操六DPP-4阻害薬(Vildagliptin)は非肥満型2型糖尿病モデルGoto-Kakizakiラット外分泌組織を改善する. 第27回日本糖尿病・肥満動物学会、東京、2013年2月22-23日

稲葉 渉,水上 浩哉,高橋 一徳,鎌田 耕輔,坪井 堅太郎,八木橋 操六膵内外分泌相関について:GKラット膵外分泌異常とDPP-IV阻害薬長期投与による影響. 第27回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会、東京、2013年2月22-23日

阿部 浩子、内田 豊義、原 朱美、水上 浩哉、小宮 幸次、小池 正人、内山 安男、 八木橋 操六、藤谷 与士夫、綿田 裕孝:膵β細胞特異的オートファジー欠損マウスにおいて、エキセナチドは耐糖能と膵β細胞機能を改善する. 日本内分泌学会総会、仙台、2013年4月25-27日

Mitsuhiro Iwashita, Hiroki Mizukami, Wataru Inaba, Sho Osonoi, Kosuke Kamata, Kentaro Tsuboi, Soroku Yagihashi,Involvement of DNA damage, ER-stress and autophagy deficits in the β cell loss in Japanese type 2 diabetic patients. 第56回日本糖尿病学会年次集会、熊本、5月16-18日

水上 浩哉、坪井堅太郎、三五一憲、鎌田耕輔、稲葉渉、八木橋操六:網羅的メタボローム解析による糖尿病性神経障害の新しい発症機序の探索. 第56回日本糖尿病学会年次集会、熊本、2013年5月16-18日

稲葉 渉、水上 浩哉、高橋 一徳、鎌田 耕輔、坪井 堅太郎、八木橋 操六:インクレチンと膵外分泌異常:非肥満型2型糖尿病モデルGKラットとDPP-Ⅳ阻害薬を用いた検討. 第56回 日本糖尿病学会年次学術集会、熊本2013年5月16-18日

坪井 堅太郎、水上 浩哉、稲葉 渉、鎌田 耕輔、小笠原 早織、八木橋 操六:非肥満型2型糖尿病モデルGKラットへの糖尿病神経障害に対するDPP-IV阻害薬効果. 第56回日本糖尿病学会年次集会、熊本、5月16-18日

額田 均、馬場 正之、小笠原 早織、水上 浩哉、McMorran Denise、八木橋 操六:高血圧性末梢神経障害での細小血管症. 第56回日本糖尿病学会年次集会、熊本、5月16-18日

杉本 一博、 鈴木 進、村上 宏、出口 尚寿、有村 愛子、八木橋 操六:2型糖尿病患者の表皮内神経線維密度は表皮下細小血管の血管内皮増殖因子発現と関連する. 56回日本糖尿病学会年次集会、熊本、5月16-18日

平山 陽士、矢嶋 信久、赤木 智昭、久保 恒明、和田 龍一、八木橋 操六:Cunninghamella bertholletiae感染を合併した血球貪食性リンパ組織球症の一例. 弘前医学、弘前、2013年5月

鈴木 千恵子、上野 達哉、羽賀 理恵、西嶌 春生、鈴木 千尋、新井 陽、木村 珠喜、冨山 誠彦、馬場 正之、八木橋 操六:糖尿病性神経障害における最小痛覚閾値と皮膚無髄感覚神経線維密度(IENFD)との相関. 第54回日本神経学会学術大会、東京、2013年5月29日-6月1日

額田 均、馬場 正之、小笠原 早織、水上 浩哉、McMorran Dennis、八木橋 操六:高血圧性末梢神経障害における細小血管症. 第54回日本神経学会学術大会、東京、2013年5月29日-6月1日

水上 浩哉、坪井堅太郎、三五一憲、鎌田耕輔、稲葉渉、八木橋操六:網羅的メタボローム解析による新規糖尿病性神経障害発症機序の探索. 第102回日本病理学会総会、札幌、2013年6月6-8日

吉田太郎、水上浩哉、稲葉渉、鎌田耕輔、坪井堅太郎、八木橋操六:ヒト2型糖尿病膵β細胞容積減少と酸化ストレス、ERストレス、オートファジーとの関連について. 第102回日本病理学会総会、札幌、6月6-8日

稲葉 渉、水上 浩哉、鎌田 耕輔、坪井 堅太郎、八木橋 操六:膵組織におけるGLP-1受容体発現と2型糖尿病GKラット膵外分泌組織へのDPP-4阻害薬の影響. 第102回日本病理学会総会、札幌、6月6-8日

坪井 堅太郎、水上 浩哉、稲葉 渉、鎌田 耕輔、小笠原 早織、八木橋 操六:末梢神経系におけるGLP-1受容体の発現と糖尿病ラット末梢神経障害に対するインクレチン効果. 第102回日本病理学会総会、札幌、6月6-8日

鎌田 耕輔、水上 浩哉、稲葉 渉、坪井 堅太郎、八木橋 操六:成長、加齢に伴う膵内分泌細胞量変化と膵島細胞Ki67、PDX-1、γH2AX発現との関連. 第102回日本病理学会総会、札幌、6月6-8日

佐藤 次生、和田 龍一、八木橋 操六:Classical Hodgkin lymphomaの腫瘍微小環境における年齢とEBV感染の関与の病理学的検討. 第102回日本病理学会総会、札幌、6月6-8日

和田 龍一、八木橋 操六:HER2過剰発現乳癌におけるHER2 splice variant蛋白発現の生化学的・病理学的検討. 第102回日本病理学会総会、札幌、6月6-8日

水上浩哉、板橋智映子、佐藤次生、黒瀬顕、八木橋操六:鼻腔腫瘍の一例. 第77回日本病理学会東北支部学術集会、新潟、2013年7月27-28日

水上 浩哉、坪井 堅太郎、三五 一憲、鎌田 耕輔、稲葉 渉、八木橋 操六:網羅的メタボローム解析による糖尿病性神経障害の新規発症機序の解明. 第77回日本病理学会東北支部学術集会、新潟、2013年7月27-28日

坪井 堅太郎、 水上 浩哉、稲葉 渉、鎌田 耕輔、小笠原 早織、八木橋 操六:DPP-IV阻害薬は2型糖尿病モデルGKラットの神経障害におけるインスリン抵抗性を改善する. 第24回日本末梢神経学会学術集会、新潟、2013年8月23-24日

水上 浩哉、坪井 堅太郎、三五 一憲、鎌田 耕輔、稲葉 渉、八木橋 操六:アルドース還元酵素ノックアウトマウスを用いた網羅的メタボローム解析による糖尿病性神経障害代謝変化の検討. 第28回 日本糖尿病合併症学会、旭川、2013年9月13-14日

坪井 堅太郎、水上 浩哉、稲葉 渉、鎌田 耕輔、小笠原 早織、八木橋 操六:2型糖尿病性神経障害でのインスリン抵抗性に対するDPP-IV阻害薬改善効果. 第28回 日本糖尿病合併症学会、旭川、2013年9月13-14日

佐藤次生、和田龍一、高梨信吾、黒瀬顕、八木橋操六:呼吸器症状を契機に発見されたリンパ節腫脹の一例. 第30回北日本病理研究会、弘前、2013年10月19日

額田 均、馬場 正之、小笠原 早織、水上 浩哉、McMorran Denise、八木橋 操六:SHR末梢神経の細小血管症. 第36回日本高血圧学会総会、大阪、2013年10月24-26日

学会発表(国際学会)
Sho Osonoi, Hiroki Miz ukami, Wataru Inaba, Kosuke Kamata, Kentaro Tsuboi, Soroku Yagihashi:Involvement of DNA damage, ER-stress and autophagy deficits in the b cell loss in Japanese type 2 diabetic patients. 73rd Annual Scientific Sessions of the American Diabetes Association, June 21 – 25, 2013, Chicago, USA

Hiroki Mizukami, Kentaro Tsuboi, Kazunori Sango, Chung SK, Soroku Yagihashi. Metabolomic analysis of glycolytic pathway responsible for diabetic neuropathy beyond polyol pathway hyperactivity. 73rd Annual Scientific Sessions of the American Diabetes Association, June 21 – 25, 2013, Chicago, USA

Kentaro Tsuboi, Hiroki Mizukami, Wataru Inaba, Kosuke Kamata, Saori Ogasawara, Soroku Yagihashi. Amelioration of neuropathy with correction of insulin resistance in spontaneously diabetic GK rats, type 2 diabetes model, treated with DPP-IV inhibitor vildagliptin. 73rd Annual Scientific Sessions of the American Diabetes Association, June 21 – 25, 2013, Chicago, USA

Hiroki Mizukami, Kazunori Takahashi, Wataru Inaba, Kosuke Kamata, Osamu Uehara, Kentaro Tsuboi, Soroku Yagihashi. Slow and minimal decline of beta cell mass associated with aging in non-diabetic Japanese and lack of compensatory islet hyperplasia in obesity. European Association for the Study of Diabetes 49th Annual Meeting, September 23-27, 2013, Barcelona, Spain

Kentaro Tsuboi, Hiroki Mizukami, Wataru Inaba, Kosuke Kamata, Saori Ogasawara, Soroku Yagihashi. Amelioration of neuropathic changes with correction of nerve insulin resistance in diabetic Goto-Kakizaki rats treated with DPP-IV inhibitor vildagliptin. European Association for the Study of Diabetes 49th Annual Meeting, September 23-27, 2013, Barcelona, Spain

シンポジウムなど
水上浩哉:Molecular biology of the incretin in human and animals インクレチンとβ細胞. シンポジウム2,第27回日本糖尿病・肥満動物学会、東京、2013年 2月22-23日

Hiroki Mizukami, Soroku Yagihashi:Progress and perspectivities of diabetic neuropathy care New approach to the pathogenesis of diabetic polyneuropathy. Special symposium 6. 第56回日本糖尿病学会年次集会、熊本、2013年5月16-18日

水上 浩哉, 八木橋 操六.:糖尿病神経障害診療の進化と展望 糖尿病性神経障害の成因への新しいアプローチ. シンポジウム、第56回日本糖尿病学会年次集会、熊本、2013年5月16-18日

水上浩哉、坪井堅太郎、八木橋操六.糖尿病性神経障害の新規病因を探る. シンポジウム、第19回糖尿病性神経障害を考える会、東京、2013年8月31日

水上浩哉、坪井堅太郎、三五一憲、鎌田耕輔、稲葉渉、八木橋操六.アルドース還元酵素ノックアウトマウスを用いた網羅的メタボローム解析による糖尿病性神経障害代謝変化の検討. ワークショップ、第28回糖尿病合併症学会、旭川、2013年9月13-14日

水上浩哉糖尿病性神経障害の病態と治療~Something beyond ARIを目指して~. ランチョンセミナー4、第28回糖尿病合併症学会、旭川、2013年9月13-14日

Hiroki Mizukami: Can incretin therapy improve the volume density of β cell in Japanese subjects? Round Table Discussion in EASD 2013, September 25, Barcelona, Spain

講演
八木橋 操六:糖尿病病理学の進歩 形態と機能との相関を求めて. 宿題報告、第102回日本病理学会総会、札幌、2013年6月6-8日

八木橋操六:膵からみた糖尿病. ランチョンセミナー、日本膵臓病学会、仙台、2013年7月25日

八木橋操六:北日本病理研究会のあゆみ. 講演、北日本病理研究会、弘前、2013年10月19日

八木橋操六:膵・内分泌病理セミナー. 講師、病理カンファランス、函館、2013年10月26日

水上浩哉:インクレチンはβ細胞増殖を促進するのか、細胞死を防ぐのか?テネリア新発売記念講演会、東京、2013年1月22日

水上浩哉:糖尿病の新展開 ~スフィンゴ脂質と糖尿病~. 第33回Osaka Diabetes Forum、大阪、2013年2月21日

水上浩哉:ヒトβ細胞量は治療可能か? 第1回Islet Equality Meeting、東京、2013年3月6日

水上浩哉:新しい糖尿病性神経障害の展開兵庫県糖尿病フォーラム、神戸、2013年3月16日

水上浩哉:これからの糖尿病治療が目指すもの~神経障害から膵β細胞まで~. 松江糖尿病研究会、松江、2013年4月18日

水上浩哉:膵β細胞容積から見た2型糖尿病. 第47回弘前糖尿病研究会、弘前、2013年6月12日

水上浩哉:糖尿病性神経障害に対するインクレチン関連薬への期待. 糖尿病合併症治療シンポジウム、青森、2013年11月7日

水上浩哉:糖尿病性神経障害に対するインクレチン関連薬への期待.弘前糖尿病眼科合併症セミナー、弘前、2013年11月20日

学術研究助成
水上 浩哉:2013年度 科学研究費補助金(基盤研究C)「ヒト2型糖尿病膵島β細胞におけるプロゲステロン受容体の役割についての検討」研究費80万円

受賞
八木橋 操六:糖尿病病理学の進歩 形態と機能との相関を求めて. 宿題報告、第102回日本病理学会総会、札幌、6月6-8日

 平成24年 研究業績

原著論文
Yagihashi S. Imaging of insulin factory: Is it just imagination or approaching reality? J Diabetes Investig. 3:429-31, 2012

Inaba W, Mizukami H, Kamata K, Takahashi K, Tsuboi K, Yagihashi S: Effects of long-term treatment with the dipeptidylpeptidase-4 inhibitor vilda-gliptin on islet endocrine cells in non-obese type 2 diabetic Goto-Kakizaki rats. Eur J Pharmacol 691:297–306, 2012

Takahashi K, Mizukami H, Kamata K, Inaba W, Kato N, Hibi C, Yagihashi S. Amelioration of acute kidney injury in lipopolysaccharide-induced systemic inflammatory response syndrome by an aldose reductase inhibitor, fidarestat. PLoS One 7:e30134, 2012

Sasaki N, Ishibashi Y, Tsuda E, Yamamoto Y, Maeda S, Mizukami H, Toh S, Yagihashi S, Tonosaki Y. The femoral insertion of the anterior cruciate ligament: discrepancy between macroscopic and histological observations. Arthroscopy 28:1135-46, 2012

Nohmi S, Yamamoto Y, Mizukami H, Ishibashi Y, Tsuda E, Maniwa K, Yagihashi S, Motomura S, Toh S, Furukawa K. Post injury changes in the properties of mesenchymal stem cells derived from human anterior cruciate ligaments. Int Orthop 36:1515-22, 2012

Asari T, Furukawa K, Tanaka S, Kudo H, Mizukami H, Ono A, Numasawa T, Kumagai G, Motomura S, Yagihashi S, Toh S. Mesenchymal stem cell isolation and characterization from human spinal ligaments. Biochem Biophys Res Commun 417:1193-9, 2012

Kubo N, Narumi S, Kijima H, Mizukami H, Yagihashi S, Hakamada K, Nakane A. Efficacy of adipose tissue-derived mesenchymal stem cells for fulminant hepatitis in mice induced by concanavalin A. J Gastroenterol Hepatol 27:165-72, 2012

Kon T, Wada R, Suzuki R, Nakayama Y, Ebina Y, Yagihashi S: VIP and Calcitonin-Producing Pancreatic Neuroendocrine Tumor with Watery Diarrhea: Clinicopathological Features and the Effect of Somatostatin Analogue. J of Pancreas 13:226-230, 2012.

Kikuchi Y, Wada R, Sakihara S, Suda T, Yagihashi S: Pheochromocytoma with Histological Transformation to Composite Type Presenting Watery Diarrhea, Hypokalemia, Achlorhydria Syndrome. Endocr Pract 18:e91-96, 2012

総説
八木橋 操六:糖尿病の薬物療法-最新の治療と将来展望. カレントテラピー30:706, 2012

水上 浩哉、八木橋 操六:糖尿病性神経障害に対する細胞移植治療―脂肪由来間葉系幹細胞を用いた検討―. Peripheral Nerve 23:87-94, 2012

水上 浩哉、八木橋 操六:新しい糖尿病神経障害の評価. PRACTICE 29:357-360, 2012

水上 浩哉、八木橋 操六:新しい糖尿病神経障害の治療. PRACTICE 29:489-492, 2012

水上 浩哉、八木橋 操六:新しい糖尿病神経障害の治療②. PRACTICE 29:605-608, 2012

水上 浩哉:糖尿病発症・進展におけるグルカゴンの重要性 3 糖尿病におけるα細胞の相対的・絶対的な量の変化. 糖尿病 55:845-848, 2012

水上 浩哉、八木橋 操六:糖尿病性神経障害における病理変化とその評価法. 糖尿病の最新治療 3:194-199, 2012

冨山 誠彦、 八木橋 操六:痛みの神経学-末梢神経から脳まで】痛みの病理学 表皮無髄線維の病態. BRAIN and NERVE.神経研究の進歩 64:1225-1231, 2012

紀要・単行本・分担執筆
水上 浩哉、八木橋 操六:神経障害 糖尿病性腎症の病態に基づいた栄養管理・指導のコツ. 宇都宮一典、蒲池佳子編、p8−10

水上 浩哉、八木橋 操六:GKラット. モデル動物用マニュアル 疾患モデルの作製と利用. 糖尿病・肥満/感染症、窪田直人、門脇孝編、p114-117

学会発表(国内学会)
水上 浩哉、稲葉 渉、高橋 一徳、小笠原 早織、八木橋 操六:VildagliptinによるGoto-Kakizaki ラット糖尿病性神経障害に対する効果. 第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会、 名古屋、2012年2月17日-18日

和田 龍一、八木橋 操六:HER2過剰発現乳癌におけるd16-HER2 splice variantの発現解析と臨床病理学的検討. 第101回日本病理学会、東京、2012年4月26-28日

水上 浩哉、高橋 一徳、稲葉 渉、鎌田 耕輔、小笠原 早織、八木橋 操六:加齢、肥満によるヒト膵島容量変化の検討. 第101回日本病理学会総会、東京、2012年4月26-28日

佐藤 次生、和田 龍一、八木橋 操六:心術後に難治性の乳び胸や腔水症を呈し組織学的に全身性のリンパ管拡張が認められたDown症候群の1剖検例. 第101回日本病理学会、 東京、 2012年4月26-28日

鎌田 耕輔、矢嶋 信久、大澤 忠治、髙橋 誠司、佐藤 次生、高橋 一徳、水上 浩哉、和田 龍一、八木橋 操六:虫垂重積を伴ったmyxoglobulosisの一例. 第101回日本病理学会、東京、2012年4月26-28日

水上 浩哉、稲葉 渉、鎌田 耕輔、高橋 一徳、小笠原 早織、八木橋 操六:末梢神経におけるGLP-1受容体発現と自然発症2型糖尿病モデルGKラット末梢神経障害に対するDPP-IV阻害薬効果. 第55回日本糖尿病学会、横浜、2012年5月17-19日

鎌田 耕輔、水上 浩哉、稲葉 渉、岩下 充宏、八木橋 操六:GKラット膵外分泌機能、形態に対する長期DPP-IV阻害剤(ビルダグリプチン)投与効果の検討. 第55回日本糖尿病学会、横浜、2012年5月17-19日

稲葉 渉、水上 浩哉、鎌田 耕輔、高橋 一徳、矢嶋 信久、小笠原 早織、八木橋 操六:Vildagliptin投与GKラットにみられる新生膵島の組織定量的解析. 第55回日本糖尿病学会、横浜、2012年5月17-19日

遅野井 祥、水上 浩哉、高橋 一徳、稲葉 渉、鎌田 耕輔、小笠原 早織、八木橋 操六:加齢、肥満によるヒト膵島容量変化の検討. 第55回日本糖尿病学会、横浜、2012年5月17-19日

水上 浩哉、鎌田 耕輔、坪井 堅太郎、稲葉 渉、三五 一憲、八木橋 操六:グルコサミンによるマウスシュワン細胞株IMS32への影響~糖尿病性神経障害の新しい発症機序の探索~. 第23回日本末梢神経学会学術集会、福岡、2012年8月31日-9月1日

和田龍一:GISTとNETの病態と病理. 第10回粘膜下腫瘍研究会、弘前、2012年10月13日

水上 浩哉、鎌田 耕輔、坪井 堅太郎、稲葉 渉、三五 一憲、八木橋 操六:糖尿病性神経障害の新しい発症機序としてのグルコサミンの役割について. 第27回日本糖尿病合併症学会、福岡、2012年11月2-3日

水上 浩哉、坪井 堅太郎、鎌田 耕輔、三五 一憲、稲葉 渉、八木橋 操六:網羅的メタボローム解析による糖尿病性神経障害の新しい発症機序の探索. 難治性ニューロパチーの診断技術と治療法の開発に関する研究班 班会議、東京、2012年12月3日

学会発表(国際学会)
Mizukami H, Takahashi K, Inaba W, Kamata K, Tsuboi K, Yagihashi S: Slow and progressive age-related decline of beta cell mass and proliferation activity of beta cells in non-diabetic Japanese subjects. ADA 72nd Scientific Sessions, June 8-12, 2012, Philadelphia, USA

Kamata K, Mizukami H, Inaba W, Takahashi K, Tsuboi K, Yagihashi S: Preservation of islet beta cell mass with improvement of cell proliferation signals in GK rats treated with DPP-IV inhibitor. ADA 72nd Scientific Sessions, June 8-12, 2012, Philadelphia, USA

講演
水上 浩哉:β細胞容積と糖尿病治療. Astellas Diabetes Researcher’s Forum、旭川、2012年1月25日

水上 浩哉:インクレチンはβ細胞増殖を促進するのか、細胞死を防ぐのか? Molecular Biology of the Incretin –in Tokyo-、東京、2012年3月20日

水上 浩哉:糖脂質と疾患~From bench to clinic~. 第9回本郷内分泌代謝Update、東京、2012年4月3日

水上 浩哉:2型糖尿病膵島の改善を目指して~インクレチンへの期待~. 北海道若手糖尿病研究会、札幌、2012年10月13日

水上 浩哉:ヒト膵島の加齢変化と肥満、2型糖尿病膵β細胞死及び再生能の検討. 第6回DMC学術講演会、東京、2012年12月1日

学術研究助成
和田 龍一:平成25年度 科学研究費助成事業 基盤(C) EBウイルス由来機能性RNAを標的としたホジキンリンパ腫の実験的分子標的治療、120万円

水上 浩哉:平成25年度 科学研究費助成事業 基盤(C) 継続 ヒト2型糖尿病膵島β細胞におけるプロゲステロン受容体の役割についての検討、150万円

水上 浩哉:第30回唐牛研究基金 2型糖尿病膵β細胞死に関与するDNAメチル化の検討とその制御による新規治療法の開発、350万円